にゃいパパHOME麺ブログ

おうちで食べたラーメンの記録をご紹介!

【2022年あけお麺】暮れの「すず鬼」、明けの「すず喜」

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<投稿日:2022-01-01>

【2022年あけお麺】暮れの「すず鬼」、明けの「すず喜」

2022年あけましてお麺でとうございます!
本年もにゃいパパHOME麺ブログをよろしくお願いいたします

年末年始のHOME麺はいかがでしたでしょうか?どうも、にゃいパパです。

今年の初記事は、大晦日に食べたすず鬼の「スタ満」と年明けに食べたすず喜の「こく塩」のご紹介で開幕したいと思いますw

二毛作営業のお店の如く、暮れの「スタ満」明けの「こく塩」で行きました!

※個別の紹介記事は追って投稿します。


 

 

まず2022年の抱負

・HOME麺を150杯以上食べ、外食も含めて200杯以上食べる

・ブログ運営を継続する

・ブログを通じてHOME麺で幸せになるユーザーを増やす

シンプルにこんな感じでいきます!
今年はどんな麺に出会えるのでしょう!?

すず鬼&すず喜とは

東京都三鷹市にあり、昼は「すず喜」夜は「すず鬼」と二毛作で営むお店

昼の「すず喜」

「こく塩」と「こく醤油」の二枚看板。動物系と魚介系の出汁がバランス良く配合された至高のスープで、どちらも宅麺.comの通販でいただきましたが一口目から「うまい」の連続です!

夜の「すず鬼」

「スタ満」が看板メニュー。アリラン×二郎系×竹岡式の三位一体のハイブリッドで唯一無二を新ジャンルで2020年にブレイクし、またたく間に全国に名を知らしめました。ピリ辛二郎で中毒性の塊です!

大晦日は暮れの「スタ満」

すず鬼 スタ満

宅麺.comで調べる

大晦日は「すず鬼のスタ満」をいただきました!

正直ひと言で味を表すことができない味わいで、いうなれば中毒性の塊

アリランの辛みとスパイシーな香り、竹岡式の醤油と豚の旨味、二郎のボリュームとワシワシ麺の全てがレベルが高く、バランス良く融合しています!

二郎系では生卵につけて食べるすき焼き風は定番ですが、このラーメンほど生卵が合う二郎系があるのかというぐらい相性バツグンです。

〆は余った生卵にご飯を投入しましょう!

↓詳しくはこちらから!

www.nyaipapa-homemenblog.com

元旦は明けの「こく塩」

すず喜 こく塩

宅麺.comで調べる

元旦は朝ラーで「すず喜のこく塩」をいただきました!

動物系とガツンと効いた魚介系の出汁がバランス良く配合された至高のスープが一口目から「うまい」の連続です!

具材も豪華で、全てがハイクオリティで大満足な一杯です!

合うかなと思って、残りスープで雑煮も作ってみました!

これ、ヤバいです。正直驚きのうまさ。

和風だしを思わせる魚介系の出汁とお餅の相性が想像を超えて良き。

これ、正月関係なく皆さんにためしてほしいです!

冗談抜きで雑煮最高でした。ぜひ試してみてください!

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今年もおうちで最高のラーメンスタートを切れましたが、皆さんの初ラーメンどこのお店でしょうか?ぜひ教えてください!

今年も沢山ラーメン食べて過ごしましょう!

 

それでは今回はここらで、ご麺なすって(⌒ー⌒)ノ~~~