にゃいパパHOME麺ブログ

おうちで食べたラーメンの記録をご紹介!

【本物の佐野ラーメンを自宅で】ラーメン通販レポ「青竹打ち佐野ラーメン永華 お店に出てくる本物ラーメン」ふるさと納税 お取り寄せ実食

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ご麺ください!おうちで食べられるおいしいHOME麺をお探しですか?
どうも、にゃいパパ(@nyai_Takumen)です。

本ブログでは、通販・お取り寄せラーメン愛好家である管理人がおうちで食べられる本格的なおいしいラーメンをメインにご紹介しています。

今回は「楽天ふるさと納税」からお取り寄せした、『青竹打ち佐野ラーメン 永華』の「お店に出てくる本物ラーメン」をいただきます!

『青竹打ち佐野ラーメン 永華』は栃木県佐野市などに店舗があり、佐野市といえばな「佐野ラーメン」と「佐野餃子」を提供しており、30年以上ものあいだ長きに渡り人々に愛され続けている佐野ラーメンを代表する人気店です。

気になる味の結論から。

透明感のある、鶏ガラと昆布が織りなすあっさりながらコク深い旨味のスープに、佐野ラーメンといえばな青竹打ちのモチモチなピロピロ麺が絶品。佐野ブランド認定のジャンボ餃子も欠かせないお店そのままの一杯!

!こんな人にオススメ!

・「佐野ラーメン」が好きな方、食べてみたい方

・青竹打ちのピロピロ麺が好きな方

・佐野ブランドに認定されたジャンボ餃子を食べてみたい方

では、詳しく見ていきましょう!

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開封・調理

さっそく開封して中身を確認していきましょう!

中身

中身の写真

冷凍された麺(190g)、具入りスープ(チャーシュー・メンマ)が入っていました。

説明書の写真

原材料等はこちら。

作り方【約10〜12分】

  • スープ:袋が膨らんでくるまで湯せん(10~15分ぐらいかなと)
  • 麺:3分 お好みでゆでる

作り方の写真

今回は…麺のゆで時間は3分、追加トッピングは購入ページのお店の写真を参考に、刻み長ネギ、ワカメ、ナルト、ゆでたまごをトッピングします。

※基本の作り方はこちらをチェック

完成品

完成品の写真

鶏ガラ出汁のスッキリとしながらも力強い香りが立ってきます。

では味のほうはどうなんだいってことで…

いざ、実食!

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食レポ

スープ【あっさり☆★☆☆☆こってり】

スープの写真

まずはスープから。

鶏ガラと昆布が織りなす、あっさりながらもコク旨なこれぞなスープ。

これぞ「佐野ラーメン」に期待する味わい。旨味を底上げする塩味もしっかりと感じられ、クリアな見た目の想像を超えるあっさりなのに濃厚な旨味が体中に染みわたります。何度でも、何度でも口に運んでしまう味わい。

麺【細☆☆☆★☆太】

麺の写真

お次は青竹打ちの麺。

不揃いで粘りのあるモチモチ感がたまらないピロピロ麺。

手打ち感が極まる口当たりと特徴的な風味。麺肌は少しざらつきがあるものの、ツルっとすすりやすく喉ごしも良き。噛み締めてみれば粘りのあるモチモチ食感で、噛むほどに手打ちならではの濃厚な小麦の香りが広がります。

具材

チャーシューの写真

まずはチャーシュー。

ノスタルジックでパワフルな味わい。

スープ同梱タイプがゆえ湯せん時に少し余計な熱が入った影響もあるかもしれませんが、昔ながらの少しボソッと感もある素朴で弾力のある味わい。肉厚で食べ応えもあり、このラーメンにはこのチャーシューという相性で満足度が高いです。

最後はメンマ。

やわしゃきコリで、メンマといえばで馴染み深い定番の味わい。

薄味でスープにしっかりと馴染む仕上がり。こちらもノスタルジックな感覚で、長い歴史を紡いできた同店らしさを感じることができました。

おまけ:餃子

佐野ブランドに認定されている「ジャンボ餃子」。

巨大だけどあっさり味なので、恐ろしいぐらいパクパクと食べられてしまう。

写真ではわかりづらいですが、一般的な餃子の3倍ぐらいの巨大さ。タンパクな豚肉とキャベツの甘味が際立つ肉肉しさは控えめな味わいがゆえ、気が付けばどんどんと食べてしまいました。ぜひ、ラーメンとセットで買うことをオススメします。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

30年以上の歴史を誇る佐野ラーメンを代表する一杯の味わいは、透明感のある、鶏ガラと昆布が織りなすあっさりながらコク深い旨味のスープに、佐野ラーメンといえばな青竹打ちのモチモチなピロピロ麺が絶品。佐野ブランド認定のジャンボ餃子も欠かせないお店そのままの一杯でした。

本場の佐野ラーメンを食べてみたい方にはオススメです。それでは、ごち麺でした!

↓店舗公式オンラインショップもあります

↓「佐野ラーメン」はこちらもぜひ