にゃいパパHOME麺ブログ

おうちで食べたラーメンの記録をご紹介!

【千葉No.1二郎系】ラーメン通販レポ「ラーメンBooBoo太郎。 汁なし」宅麺.com お取り寄せ実食

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BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし

ご麺ください!おうちで食べられるおいしいHOME麺をお探しですか?
どうも、にゃいパパ(@nyai_Takumen)です。

本ブログでは、通販・お取り寄せラーメン愛好家である管理人がおうちで食べられる本格的なおいしいラーメンをメインにご紹介しています。

今回は"お店の味をそのまま"いただけるラーメン通販サイト『宅麺.com』より『ラーメンBooBoo太郎。』「汁なし」をいただきます!

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし パッケージ

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『ラーメンBooBoo太郎。』は千葉県千葉市の千葉中央駅近くにあり、「ラーメン二郎」出身の店主が作る二郎系ラーメン・汁なしともに人気の、2016年のオープン以来行列が絶えない人気店。

「汁なし」の、気になる味の結論から。

豚脂の旨味とコクが麺にねっとりと絡みついて爆発しつつ、キリっとしたカエシとブラックペッパーで締まりもあるタレ。パワフルながらすすり心地の良さも両立する麺に極厚な神豚も含め、さすが千葉ナンバーワン二郎系と称される一杯!

!こんな人にオススメ!

・豚脂の旨味とパンチのきいた、二郎系の汁なしラーメンが好きな方

・巨大でやわらかなチャーシューが好きな方

・千葉県でナンバーワンと称される二郎系ラーメンを食べてみたい方

では、詳しく見ていきましょう!

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開封・調理

さっそく開封して中身を確認していきましょう!

中身

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし 中身

麺(280g)、タレ、チャーシュー(2枚)、フライドオニオンが入っていました!

タレの脂は豚のもの。チャーシューは厚さ2~3センチ級で完全に極厚です。

作り方【約5~7分】

  • タレ:2分 湯煎
  • 麺:5分~7分 お好みの固さで茹でる
  • チャーシュー:8分 湯煎
  • フライドオニオン:常温解凍
  • オススメトッピング:刻みニンニク、茹でキャベツ、茹でもやし、卵黄
BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし 作り方

今回は…麺は6分、追加トッピングは刻みニンニク、茹でキャベツ、茹でもやし、卵黄でいきます!

※チャーシューは前日から冷蔵庫で解凍させることをオススメします。湯煎ではムラができてしまったので。

※基本の作り方はこちらをチェック

完成品

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし 完成品

具材を乗せる前にタレと麺を事前に絡めるのですが、豚脂と醤油の豊かな風味が漂ってきてよだれが出てしまうほど。

では味のほうはどうなんだいってことで…いざ、実食!

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食レポ

まぜる

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし まぜる

まずは、具材もまるごと混ぜちゃいましょう!

タレと卵黄が麺にさらに絡んで食欲が沸きすぎてヤバいです。

タレ【あっさり☆☆☆☆★こってり】、麺【細☆☆☆☆★太】

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし 麺

さて、早速ですが口の中へと誘いましょう。

▼タレ

うわぁ、うまい!!!豚脂が麺にねっとり絡んで旨味とコクが爆発!

豚のトロトロな脂身をガブっと食べたのかと錯覚するぐらい、豚脂の旨味がえげつない。そこに醤油のキレとみりんの甘味が合流して余韻となり、最後はブラックペッパーのピリッとした痺れが全体を引き締め、嫌なくどさが無いまとまりを生んでいます。

▼麺

二郎系らしいパワフルな食感ながら、すすり心地はなめらかで食べやすい。

平打ちタイプの麺で、二郎系のイメージとは違う優しいすすり心地。噛み締めれば、ワシワシとした食べ応えがしっかりと楽しめる、バランスの良い麺。

具材

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし チャーシュー

まずは神豚と呼ばれるチャーシュー!

薄味で脂身の旨味がダイレクトに味わえる美味しい豚の塊!

極厚の豚ながら、簡単に噛みきれるほど柔らか。ホロホロというわけでなく、咀嚼しがいもある絶妙な加減。味付けが薄味なので、肉そのものの味を堪能できつつ、タレを絡ませても辛くならないのがGOOD。

BooBoo太郎 通販 宅麺 汁なし フライドオニオン

最後はフライドオニオン!

香ばしい風味を付け加えてくれて、さらに食欲が増す!

二郎系の汁なしでは定番トッピングの1つ。口の中が味に慣れてきたことに、ふと香ってくる香ばしい風味が鼻を抜けて新たな風を吹かせてくれました。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

千葉でナンバーワンと称される「ラーメンBooBoo太郎」の汁なしの味わいは、豚脂の旨味とコクが麺にねっとりと絡みついて爆発しつつ、キリっとしたカエシとブラックペッパーで締まりもあるタレ。パワフルながらすすり心地の良さも両立する麺に極厚な神豚も含め、さすが千葉ナンバーワン二郎系と称される一杯でした。

ラーメンもぜひ食べてみたい。ごち麺でした!

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